ペットの迷子、
災害時の行方不明に!
ペットの迷子、
災害時の行方不明に!
迷子ペットの発見者は、豊富な連絡方法から好きな連絡手段で、
飼い主にダイレクトに連絡できます!
※インターネット経由のSNS(LINE/Facebook/Twitter等)は、災害時でも繋がりやすい!
※スマホでだれでも簡単に読み込める!(マイクロチップは専用リーダーが必要)
マイクロチップは、専用のリーダーを保有している施設が少なく(一部の動物病院や施設のみ)、
規格も統一されていない(各メーカー製品同士の互換性がない)ため、一般社会には浸透していないのが現状です。
また、埋め込まれているか否かが外見で判断できない、情報登録が面倒、個体への負担が大きい、
など課題を多く抱えています。
スマートフォンを持っていれば誰でも簡単に読み込めるペットタグは、
マイクロチップと合わせて使えばさらに安心です!
また、情報登録が簡単、災害時に強い、など様々なメリットもあります。
特徴・メリットを見る※ペットタグの迷子タグ機能は(株)ニュートンデザインが特許取得済みです。
出願番号:特願2019−123293
出願日:2019年7月2日
登録日:2021年8月18日
飼い主は、初回はQRコードを読み込んで情報登録するだけ
公開 / 非公開設定ができる(個人情報を垂れ流さない)
ペットのプロフ画像 / 予防接種番号の画像※をUPできる
※ 獣医師会のDBでも管理されているのでこちらでも検索できる
SNSは災害時にも強いので、緊急時の連絡手段として最適
QRコードで発行するので、タグだけじゃなく自由に使える(例:商品のタグ、ステッカー等)
発見者は、QRコードを読み込むだけで、直感的に飼い主に連絡できる
発見者は、電話やメールだけでなく、SMSやSNS(FB/LINE/TW/Instagram)※を選択して連絡ができる
※ SNSは、被災時に強い
初めてQRコードを読み込むと、月次課金タイプの場合は、決済完了後「パスワード登録」画面が開く。
利用期限タイプ場合は、「決済情報入力」画面は開かない。
パスワードを設定すると「飼主情報&ペット情報編集」画面が開く。
パスワードを設定すると「飼主情報&ペット情報編集」画面が開く。
画面下方の「情報情報変更」をクリックすると、①の「パスワード登録」画面へ戻り、パスワードを入力することで、②へ遷移し、設定者は情報を変更できる。
「パスワード再発行メール送信」を押すと、登録したメールアドレスにパスワード再設定のためのメールが送信され、そのメール内のリンクを開くと①の「パスワード設定」画面が開き、パスワードを再設定できる。